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寒中お見舞いをまだ申し上げられません

01 18 *2011 | 日々

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ようやっと寒中お見舞いに取りかかりました。遅い・・・

立春がすぐそこに迫っていて吃驚です。がんばる。


先日漸う四十九日の法要まで終えて、ほっとしてます。半月の間熱が下がらなかった風邪も治りました。仕事も暇な時期に入り始めて、寝込む→法要→仕事→寝込むのスパイラルから脱出した感じです。
いやったぁ!と思いきや、雪。何ですかこの雪。
車で帰るの超怖かったんですけど!!!
途中何台の車の横転を見た事か・・・トラックの行列をこれでもかと見た事か・・・
雪=斎千だけれども流石に車を運転している時は緊張しまくってて妄想どころじゃなかったですよ!!
でも実際はこんもりと言うよりもどっかり積もる場所に住んでいた訳だから、屋根の雪下ろしとかはじめさん頑張ったのかな。朝起きたらちづたんが屋根からどっかどっかおろしていて鬼の強さを思い知るとかそんな事があったりなかったりするのだろうか。それはそれで見たいです。
薫が「通りすがっただけだ」とか言いながら家に来た時に頭から雪をかぶせてしまうといいよ。うん。薫可愛いなぁ。

・・・結局何かを連想させずにはいられないんですよね。雪って。


あ、浅田次郎さんが斎藤さんを題材にした小説を出されましたね。買いたいのですが、やっぱり単行本って高いので文庫を待つべきか悩み所です。図書館はもう予約でいっぱいだし。いやいや文庫を待つくらいなら図書館の方が早いだろうし・・・しかし手元に置いておきたいから・・・うーん、本当に悩み所です。
ひとまずイギリスのミステリー小説に手を出しました。19世紀の作家の本と『山崎蒸』と併せて交互に読んでいる、そんな今日この頃です。

17:22